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平成20年度 かりゆし芸能公演
平成20年7月11日(金)    第11回(通算725回)
りゅうぶ  ことぶきのかい
琉舞  寿乃会
〜 寿乃花 Part16 〜

琉舞 寿乃会の公演は、大盛況のうちに終了いたしました。
ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。

出演者のひと言! と コメント は別のミニページに、
監修、地謡は と 会の活動歴 はページの下にあります。
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演    目
1   若衆花太鼓(わかしゅ はなだいこ)   創作舞踊
[作詞・作曲] 又吉真栄
[振付け] 大城政子(昭和55年)
[踊り手] 徳元美幸  城間千恵美、他6名
かりゆし芸能公演 琉舞 寿乃会 若衆花太鼓かりゆし芸能公演 琉舞 寿乃会 若衆花太鼓
又吉真栄先生が、三線の各部の名所をわかりやすくする為に、作詞、作曲した曲「三線の歌」に振り付けた踊りです。健康と幸せを約束するといわれる楽器のひとつ、太鼓を持って踊ります。三線と太鼓との音の共演です。
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2   作田( つぃくてん)   古典女踊り
[踊り手] 玉城美千枝
かりゆし芸能公演 琉舞 寿乃会 作田
日常何気なく使っている扇に感謝し、涼風に心寄せる思いを重ねた踊りです。夏の長い沖縄ならではの風流を感じさせる振り付けで、紅型衣装をうちかけ、右手に団扇を持って踊ります。
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3   浜千鳥( はまちどり)   雑踊り
[踊り手] 徳元美幸  城間千恵美、他2名
かりゆし芸能公演 琉舞 寿乃会 浜千鳥
故郷を遠く離れ、そこに残した人々を偲ぶ心情や旅愁を、浜辺で群れ遊ぶ千鳥の様子に託して踊ります。大地を軽やかに踏みしめる足使い、帯を使わずに着こなすウシンチーは、庶民の姉子踊り(あんぐゎうどぅい)をアレンジしたもので、沖縄独特の着付けです。
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4   高平良万歳( たかでーらまんざい)   古典二歳踊りああ歌詞・対訳
[踊り手] 比嘉教乃  座波海里
かりゆし芸能公演 琉舞 寿乃会 高平良万歳かりゆし芸能公演 琉舞 寿乃会 高平良万歳
親の仇を討つため、万歳姿に身をやつした道行の場面。旅芸人の京太郎(ちょんだらー)に扮して、獅子頭と馬頭を扱う場面。猫やねずみの動きをまねて逃げ惑う敵を追い詰めて空手風に踊る場面。敵の高平良御鎖(たかでーらうざし)を追い討ち、目的を見事に果たす場面の四段を劇的に構成した内容です。組踊「万歳敵打(まんざいてぃちうち)」の一場面から独立した踊りで、気迫のこもるきびきびとした二歳踊りの美しさが見どころです。
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5   花笠踊り( はながさうどぅい)   創作舞踊
[振付け] 大城政子(昭和55年)[踊り手] 大城好枝  玉城美千枝、他3名
かりゆし芸能公演 琉舞 寿乃会 花笠踊り
花のように美しくありたいと思う女性の心情を花笠に託して「花笠節(はながさぶし)」と「安里屋節(あさどやぶし)」に振り付けました。
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6   花風( はなふう)   雑踊りああ歌詞・対訳
[踊り手] 伊敷幸美
かりゆし芸能公演 琉舞 寿乃会 花風
那覇の三重城(みーぐしく)の丘で、愛しい人の船出を人目を忍んで見送る遊女の様子を踊りにしたものです。前段の「花風節」では、花染手巾(はなずみてぃさーじ)をそっと振り、愛しい人の船影を追います。後段の「述懐節(しゅっくぇーぶし)」では、愛しい人の帰りを待ちわびる、女性の切ない思いを表現します。
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7   松竹梅鶴亀( しょうちくばいつるかめ)   雑踊り
[踊り手] (松)城間千恵美  (竹)徳元美幸  (梅)名嘉ちはる  (鶴)金城成美  (亀)照屋美紀
かりゆし芸能公演 琉舞 寿乃会 松竹梅鶴亀
松は、たくましい生命力。竹は、心情の素直さ。梅は、高貴な美しさ。鶴亀は、長寿。人間の理想を表した祝儀舞踊です。それぞれが役柄の型を頭にかぶり、扇子を持ち、総舞踊で見せるポーズは、歌舞伎の影響を受けています。舞踊の構成といい、鮮やかな色彩の組合せといい、舞台を飾るにふさわしい華やかな踊りです。
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8   秋の踊り( あきのおどり)   雑踊り
[振付け] 大城政子(昭和55年)
[踊り手] 屋良ユリ子  仲宗根美枝子
かりゆし芸能公演 琉舞 寿乃会 秋の踊り
「山々の形式も赤く照り映えて、もう紅葉狩りにふさわしい秋の季節になりました」と歌われます。この踊りは、組踊「義臣物語(ぎしんものがたり)」で、七・五調の口説(くどぅち)形式で歌われる「道輪口説(みちわ くどぅち)」に振り付けたもので、古今調の花鳥風月の風情を、二歳風(にーせーふう)に優雅な扇子舞で表現したものです。
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9   取納奉行( しゅぬぶじょう)   雑踊り
[踊り手] 津波明子
かりゆし芸能公演 琉舞 寿乃会 取納奉行
各島々の租税額を決める取納奉行が、村頭に娘を夜伽(よとぎ)にだすように言いつけます。選ばれた村一番のカマドゥ小(ぐゎ)は、晴れ着がないことを理由にこれを渋りますが、村頭と物持ちである根殿内(にーどぅんち)の婆さんが、説得する。という内容の民謡に振り付けた踊りです。王府時代の役人の横暴が見える物語ですが、陰湿な形ではなく、滑稽味を帯びた庶民性で表現しています。
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10   トゥバラーマ   創作舞踊
[振付け] 大城政子(昭和52年)
[踊り手] 大城好枝  真志取絹子
かりゆし芸能公演 琉舞 寿乃会 トゥバラーマかりゆし芸能公演 琉舞 寿乃会 トゥバラーマ
数多い八重山民謡の中で、最もよく知られ親しまれているトゥバラーマの曲に振り付けた踊りです。若い男が、愛する女性を誘いだし、お互いの心を確かめるべく、「トゥバラーマ」と「殿様節(とのさまぶし)」の曲にのせて、情緒綿綿と踊ります。相思相愛の二人は高鳴る胸を所作に込めて、熱っぽく表現します。その二人の心の重なりが、ゆっくりと浮上して心にくいまでに美しく映えます。「トゥバラーマ」とは、「愛しいお方」とか「逢う」という意味にも解釈されて、一定していないが、愛し合う若き男女の燃え上がる情を吐露した歌詞から構成されているのがほとんどです。
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11   遊び  (あしび) 創作舞踊
[踊り手] 玉城美千枝  津波明子、他11名
かりゆし芸能公演 琉舞 寿乃会 遊びかりゆし芸能公演 琉舞 寿乃会 遊び
島の風景や人々の生活の様子、庶民の明るさ、たくましさを表現した踊りです。この世はすべて陰と陽。表も有れば裏も有る。若さがあれば年も取る。人生はすべて喜怒哀楽である。といった内容で、踊り手が発する賑やかな口説囃子(くどぅちべーし)が見どころです。
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地謡歌・三線 仲村逸夫(野村流古典音楽保存会 教師)
国吉啓介(野村流伝統音楽協会  教師)
崎濱秀貴(野村流音楽協会 教師)
田島直美(琉球箏曲保存会 師範)
入嵩西諭(安冨祖流絃声会 会員)
胡弓 森田夏子(野村流古典音楽保存会 教師)
太鼓 久志大樹(光史流太鼓保存会 教師)
監修 大城政子(琉舞寿乃会 家元)
舞踊指導 大城好枝  玉城美千枝  津波明子(琉舞寿乃会 師範)
地謡指導 比嘉康春(野村流古典音楽保存会 師範)
アナウンス 宮城昭美
活動歴ネーム ページ上 
会の活動歴
1966年 ・大城政子琉舞道場開設
1978年 ・第2回 大城政子琉舞の会 女踊り11曲上演
・デンマーク「コペンハーゲン ユース フェスティバル」参加
1995年 ・山口県美称市赤間神宮 美称市市民会館にて琉舞公演
2001年 ・沖縄タイムス主催  琉球舞踊カナダ公演 参加
2002年 ・第10回 琉球芸能公演(韓国国立劇場)出演
・沖縄県 芸術祭参加
2003年 ・NHK 沖縄の歌と踊り 出演
2004年 ・国立劇場おきなわ開場記念公演
・沖縄伝統舞踊保持者公演 出演
・沖縄タイムス 芸能ルネッサンス50 特別公演
2005年 ・国立劇場おきなわ 開場1周年記念公演
・沖縄芸能協会新春公演「創作の息吹に」出演
2006年 ・沖縄県指定無形文化財保持者公演
・伝承者定期公演
2007年 ・新春琉舞名人選 嘉り吉の舞
・沖縄芸能協会創立40周年記念公演
・伝承者定期公演 出演
2008年 ・朝日交流大祝祭 「神秘で新しい『ウリ(私達)』の時間の中へ……」
・沖縄芸能協会「第18回 新春公演」
その他 ・その他の主な公演先
ハワイ・ロサンゼルス・ブラジル・デンマーク・アルゼンチン・中国・韓国・他県内外
│ページ上 │沖縄県立郷土劇場 │沖縄芝居萌葱の会│
チケット案内
 ・チケットぴあ  710-630
 ・ローソンチケット  87777
 ・割引情報
 ・メール予約

かりゆしスケジュール
4月
11 柳清本流 末乃会
18 宮城流 朱之会/朱須賀子之会
25 島袋流 千尋会


5月
2 柳清本流 紋園乃会
9 お休み
16 渡嘉敷流 あけぼの乃会
23 玉城流 円の會
30 お休み


6月
6 お休み
13 玉城流 喜納の会
20 玉城流 煌扇会
27 玉城流 敏風会


7月
4 八重山伝統舞踊勤王流 トキの会
11 琉舞 寿乃会
18 お休み
25 安座間本流 澄之会


8月
1 沖縄伝統舞踊保存会
8 八重山舞踊勤王流 祥吉乃会
15 お休み
22 琉舞 かなの会
29 島袋本流 紫の会


9月
5 宮城流 豊舞会
12 琉球舞踊 太圭流
19 美和の会
26 お休み


10月
3 宗家 眞境名本流 眞薫会
10 玉城流 華豊の会
17 玉城流 てだ・いずみ会
24 真南風流 清ら会
31 柳清本流 柳清会


11月
7 玉城流 扇寿会
14 玉城流 七扇会
21 玉城流 翠扇会
28 琉舞 藤の会


12月
5 舞踊集団 花やから
12 貞扇流 さやは会
19 松含流
26 柳清本流 柳ノ会


2009年 1月
2 お休み
9 乙女椿
16 玉城流 翔節会
23 真境名本流
30 真踊流


2月
6 琉舞 にぬふぁぬ会
13 真南風流 真紀の会
20 宮城本流 鳳乃会
27 玉城流 玉扇会


3月
6 第155回 沖縄県民劇場
7 同上


平成20年7月11日(金)
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